
キイロスズメバチ
- hachikumashimonose
- 7月24日
- 読了時間: 2分
今年の7月の依頼の多くは
キイロスズメバチの巣の駆除でした。
キイロスズメバチは引っ越しをするハチで、最初は狭く目立たない場所に営巣するのですが働き蜂の数が増えると広く目立つ場所に巨大な巣を建造していきます。
ネットに巨大なスズメバチの巣として画像があがっているのはキイロスズメバチの引っ越し後に出来た巣です。
最初の巣を屋根裏などに作るため気付き難く、家屋を解体する時に初めて複数の巣が発見される事が多いようです。
キイロスズメバチは極めて攻撃的な為、日本で人を1番殺傷している蜂です。
働き蜂の数が多いので巣に入りきれず周辺に隠れて過ごす蜂もおり、夜に駆除作業を実施しても翌朝大量の戻りバチが現れクレームをいただく事があります。巣が完全に大きくなる(これ以上繁殖しないように幼虫を巣の外に捨てだす)のを待ってから駆除するか巣の撤去後に戻りバチ対策を徹底するかしか方法がありません。
因みに戻りバチとは駆除作業の際に巣にいないハチが巣の撤去後に幼虫の世話や巣の構築、仲間に餌を分け与える為などに巣に戻ってくるハチの事です。
ハチクマでは粘着シートを使い、ハチを捕らえる方法を用いています。粘着力が衰えるまであらゆる虫や小動物を捕らえるほど強力ですが、
場所によっては粘着シートを設置出来ない場合もあり、防虫スプレーを使うのですが効果は微妙です。
忌避効果に即効性が無いようでしばらくはハチが飛び回りその内に居なくなる感じで、居なくなるまでが長いのがクレームになります。
人がよく通る場所、作業等でしばらく居る場所、子供やお年寄りが居る場合等ではスズメバチの存在自体が恐怖を感じますので、戻りバチにはしっかりとした対策が必要になります。
スズメバチだけでなくミツバチやアシナガバチにも同様に戻りバチ対策は必要になりますが単独行動のアシナガバチは粘着シートでの捕獲が難しいので忌避剤で居なくなってもらうのを待つしか無いのが現状です。
巣の撤去後、2週間程でほとんどのハチは居なくなりますが
再営巣した場合、ハチクマでは巣の撤去後1ヶ月再営巣駆除保証がありますので、無償で蜂の巣の駆除及び撤去作業を実施させていただいております。
ハチで困ったらハチクマへご連絡下さい。
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